LINE公式アカウント、放置はもったいない!|Adobe Expressでリッチメニューを作ってユーザーの気持ちを掴もう!
LINE公式アカウント、作っただけで放置していませんか?
本当に大切なのは、LINE友だち登録後、ユーザーにどう動いてもらうか?を考えることです。
たとえば、
「予約をしてほしい」「スタンプカードを活用してほしい」「メニューを見てほしい」など。
このような行動を促すためには、“導線”の設計が欠かせません。
そこで活躍するのが、リッチメニュー。
LINEのトーク画面に常に表示されるリッチメニューは、
ユーザーとの最初の接点となり、次の行動をスムーズに後押ししてくれます。
とはいえ、忙しい日々の中でゼロからデザインをつくるのは大変…。
そんなときにおすすめなのが、Adobe Expressです。
この記事を読めば、「チャットを促す」リッチメニューを今すぐ自分で作れるようになります!